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【疲れてても集中したいのです】メンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』感想

メンタリストDaiGo-自分を操る超集中力読書
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働きながら副業をやろうとしても
疲れてできないことが多くあり、

稼いでいる人がランニングをしたり
筋トレしたりしている意味が分かってきた気がする今日この頃。

 

体力がないと
仕事+αのことまでできないですもんね。

 

では、
"疲れたままでも最速で仕事や勉強をおわらせる"方法はないのか。

 

本日は、メンタリストDaigoさんの
『自分を操る超集中力』をピックアップします。

 

 

この本によると、

 

集中力をコントロールする術を身につければ、

疲れた時にも集中できるようになるのだそうです。

 

希望が持てますね。

 

『自分を操る超集中力』感想(ネタバレ)

集中力の源は「ウィルパワー」

 

人は 前頭葉で思考や感情をコントロールします。

この力を「ウィルパワー」といいます。

 

ウィルパワーは集中力の源で、
わたしたちが何かに集中するにはこの「ウィルパワー」が必要不可欠なものです。

 

大切なのは、
ウィルパワーの出どころは1つで、一定量が決まっているということ。

 

ウィルパワーがなくなれば集中力もなくなってしまいます。

 

こちらの本でおもしろいのが、

 

「企画書を仕上げること」と
「おやつにチョコレートを我慢すること」という

全く関係ないはずの行動でも、使われるウィルパワーの出どころは同じ

という点です。

 

"仕事がうまくいかないからダイエットも続かない"というのは、言い訳に聞こえるようで理にかなっているのだとか。

 

自分を操る超集中力では、トレーニングでウィルパワーを鍛える方法 と、ウィルパワーの消費を少なくする方法が紹介されています。

 

「人は、行動ではなく意思決定で疲れているのです。」

 

個人的にいちばん印象に残ったのがこのテーマでした。

 

ウィルパワーの源である前頭葉には、

何かをやる/やらない

など、決断を担う領域があります。

 

この決断の際に、
たとえそれがどんなに小さな決断であろうとも、集中力を使いウィルパワーを消費している

というのです。

 

たとえば、

朝目覚めて、朝食に何を食べるか。
何を着ていくか。
朝イチの仕事は何から始めるか。
メールに返信するかどうか。
電話に出るか出ないか。

 

こんな日常の些細なことでも、貴重なウィルパワーが消費されてしまう。

 

こんなことで?!と思いますよね。

なるべく無駄な決断を減らしたいと思わされます。

 

「低GI食品」と「間食」が、集中力を持続させる

また、この本では
高い集中力を生み出すポイントとして、

 

「場所/姿勢/食事/感情/週間/運動/瞑想」

 

について解説されています。

 

高い集中力を生み出す7つのエンジン

 

例えば「食事」では、
「低GI食品」と「間食」が、集中力を持続させる鍵となります。

 

「低GI」食品というと、
ナッツ類など血糖値がゆっくり上がる食品で、美容やダイエットのイメージが強いですよね。

 

血糖値が急上昇するとインスリンが分泌されて血糖値を下げようとする。
その過程で血中の糖分を脂肪に変えるから太る。
血糖値が急に上がりにくい、じわじわと上がっていく低GI食品の方がいいという、あれです。

 

実はこの血糖値の上下は
集中力にも密接にかかわってくる
のだそうです。

 

 

さらに、
コーヒーやエナジードリンクの正しい飲み方にも言及しています。

 

あたまをシャキッとさせたいからコーヒーを飲むのに、逆にカラダがだるくなる場合があるとは。

 

どれもすぐに取り入れていきたい内容でした。

 

「脳は疲れない」

疲れをリセットする3つの回復方法

 

すでに疲れている私のようなひとのために、
「疲れをリセットする3つの回復法」についても触れてくれていました。

 

その中で印象的だったのが、
「脳は疲れない」ということ。

 

仕事をしていると
「頭使って疲れた―」
と感じることがあると思います。

 

実はその原因は、脳の疲れではなく目が関係しているそうです。

 

「目の動きにはその人の思考や心理状態がダイレクトに表れる」

といわれるとおり、目は脳と直結する器官だからです。

 

脳の疲れを感じたら、まずは目を癒すのが先決ですね。

 

『自分を操る超集中力』を読んで(おわりに)

最近ブログを始めてみて、
仕事で週5・6日働き、家事をし、ブログも更新し…というのは、恐ろしいエネルギーと集中力が必要だと感じています。

 

 

だからできるだけ時間を効率的に使いたい
そしてちゃんと休む時間も確保しないと生きている意味がわからない。

 

そんなふうに思っていました。

 

この本はそんな悩みを解決するうえで非常に頼りになる本でした。

 

 

 
 
以上、
『自分を操る超集中力』の勝手な感想でした。
 
 

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