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バレンタインに思い切って職場でひとり義理チョコをやめてみたらどうなったか?

バレンタイン-やめたいおひとり様の雑記
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結果: やめても案外なんともない

 

 

先日はバレンタインでしたね。

 

みなさまは職場でのバレンタインをどうすごしましたか?
義理チョコを配ったりしましたか?

 

本来 バレンタインは、楽しく、美味しく、うれしいイベント。
日ごろの感謝を伝えるいいチャンスでもあります。

 

でも、バレンタインが義務化している会社の方もいるでしょう。

 

 

正直、負担じゃないですか。
それでも自分だけやめるわけにはいかなくて、モヤモヤしていませんか。

 

 

私はそうでした。

めちゃくちゃ憂鬱で、ストレスでした。

 

だから悩んだ末に、2020年のバレンタイン、思い切ってやめてみました。

 

この記事は、やめるまであと一歩足を踏み出せない方へ

"やめても大丈夫だった"と伝えたくて書いたものです。

 

令和の義理チョコ事情 「義理チョコ、ムリしないで。」

ゴディバ様いわく「日本は、義理チョコをやめよう」

2年前に、ゴディバの広告が話題になりました。

 

ゴディバ「義理チョコをやめよう」 日経新聞に広告載せた理由を聞く
「日本は、義理チョコをやめよう」。そんなタイトルの新聞広告が話題になっています。

 

 

日本は、義理チョコをやめよう。

 

賛否両論ありつつも大反響でした。

 

「一目で義理とわかるチョコ」でおなじみのブラックサンダーさんがTwitterで反応してさらに話題になったりしました。

 

 

ブラックサンダーは大好きです。
おいしいですよね。

 

でもね、義理チョコが義務化した職場において、
ブラックサンダーをばらまける雰囲気があるなら何もこんなに悩んじゃいないんですよ。

 

ブラックサンダーやらキットカットやらチロルでいいなら、よろこんでそれらを買ってとっくにお配りしています、と。

 

実際はそうじゃない、だから負担なんだ、と。
そう、言いたい、、、。

 

私の職場では、
バレンタインデーは女性から、女性も含めた全員に義理チョコを、
ホワイトデーは男性から、男性も含めた全員にお返しを渡す。

というのが暗黙のルールです。

 

正社員も契約社員もパートさんも全員条件はおんなじ。
しかも個包装の箱入りで。

 

ものすごい労力です。

 

だからこそ、ゴディバ様のこのメッセージに共感しかないんです。

 

バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。
その日が休日だと、内心ホッとするという女性がいます。
なぜなら、義理チョコを誰にあげるかを考えたり、準備をしたりするのがあまりにもタイヘンだから、というのです。
気を使う。お金も使う。でも自分からはやめづらい。
それが毎年もどかしい、というのです。

 

そのとおりだと思うばかりです。

ちなみにこの広告は2年たった現在でもネットニュースに取り上げられています。

 

記事内ではブラックサンダーさん側も、

 

「大事なのは義理か本命かではなく、どんな思いがあるか。思いがないのに渡すことを強いるのはやめよう、という考えではゴディバさんもうちも同じ。むしろゴディバさんと同じ方向を向いているとわかってうれしかった」

 

とおっしゃっています。

 

2020年のバレンタインの贈り先、義理チョコは最下位の6%

2019年12月26日~2020年1月14日にかけて、ジェイアール名古屋タカシマヤが約2,000名を対象にバレンタインについてのアンケートを行いました。

 

バレンタインの贈り先として「義理用」と答えたひとの割合は最下位で6%でした。

 

バレンタインの贈り先2020年バレンタイン意識調査(株式会社 ジェイアール東海高島屋)より

 

6%ですよ。
2,000人にきいて、たった6% です。

 

さらに第1位で 46%のひとが選択した「自分用のチョコ」について。

 

「自分チョコの予算は全体のうちどのくらい?」
という問いには、34%が「全体のうち8割以上」と回答しています。

 

全体のうち自分チョコの予算は

 

 

職場でひとりだけ義理チョコをやめてみたらどうなったか?

結果、何も変わらない!

古い体質の職場に勤めている身。

 

直前までぐちぐち悩みましたが、
思い切ってやめてみたら、何ともありませんでした。

 

なんでももっと早くこうしなかったんだろうと思うくらいです。

 

誰かに
「あなたはチョコないの?」
などとコメントを頂戴することもなく、です。

 

そりゃあそうですよね。

だってみんな、本来バレンタインは強制イベントじゃないってわかっていますから。

 

もしも義理チョコをあげなかったくらいで働きづらくなるような職場だったとしたら、もっと別のことを考える必要があるかもしれません。

 

もらう一方のきまずさ

一方でデメリットもあります。

 

先述のとおり、私の職場では、
バレンタインデーは女性から、女性も含めた全員に義理チョコを、
ホワイトデーは男性から、男性も含めた全員にお返しを渡す。
が暗黙です。

 

そのため今回義理チョコをやめるにあたって、
本当に親しい同僚数人にはあらかじめそれを伝えていました。

 

「私は今年からバレンタインをやらないつもりだし、ホワイトデーにお返しもしない予定なので私にチョコを買ってこないでください」と。

 

それでもチョコをくれる方もいましたし、
事前に伝えていない方からは、例年どおりチョコをもらいました。

 

来月のホワイトデーでは、
男性側から気を遣っていただいて、義理チョコをあげなかった私も他の方と同じようにお返し品を渡される、ということもありえます。

 

私はいただく一方です。

 

気まずさはぬぐえません。

 

言葉にださない不満

同僚からは直接言葉にはされませんでしたが、心の中では、いろいろな思いがでてくるだろうと思います。

 

「自分たちは自腹をきってプレゼントを配ったのに、お前は・・・・」
「周りとの輪をもっと・・・」

 

とか。

 

それは仕方がないですよね。
群れから抜けるのですから、甘んじて受け入れなくてはなりません。

 

バレンタインからの解放

というように、やめるにはすこし覚悟がいりますね。
ちょっと怖いですよね。

 

ですが、一度やめれば、

 

今後ずっとバレンタインに悩まされることはありません。

 

バレンタインからの解放

 

2年くらいバレンタインをスルーしたら、

バレンタインをしない人」として定着します。

 

そうしたらもう、こっちのものですね。

 

朗報:2021年2月14日は日曜日です

たかが義理チョコでも、ひとりやめることで立場が苦しくなる会社だってあります。
みんなでお金を出し合っているとか、上司が…、お局様が…、とか。

 

別に、みんなの波に同調するのがわるいんじゃない。
組織に属する以上、しかたがないときが多いはずです。

 

自分を守るのが一番です。
なにより苦しまないで働けることが重要。

 

とはいえ、来年は大チャンスです。

なぜなら、2021年2月14日は日曜日だから

 

自然とフェードアウトするなら、つぎです。
つぎしかありません。

 

それを過ぎたら
次に2月14日が土曜日になるのは2026年
日曜日になるのは2027年までありませんからね。

 

悩める女性のみなさま、

「つぎは義理チョコ、ムリしないで。」

 

義理チョコをもらった男性の方々、

「ホワイトデーだって、ムリしないで。」

 

というわけで、今回は職場のバレンタインのお話でした。

参考になれば幸いです。

 

 

そんな女のホワイトデーはこうなりました▼

バレンタインに職場でひとり義理チョコをやめた女は、ホワイトデーにどうなったか?
職場でのバレンタイン文化が「面倒で」「疲れて」「負担」だった最年少の私は、やっと勇気を振り絞り、ひとり義理チョコ配りをやめてみました。そんな私がホワイトデーをどう過ごしたのか。この記事は職場でバレンタイン&ホワイトデー文化をやめたい方へ、"やめても大丈夫だった"と伝えたくて書いたものです。

 

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