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大学職員の有給休暇

大学職員という仕事
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本日のテーマは「有給休暇」です。

 

はっきりいって、
大学職員は有休が非常にとりやすい!!

 

これは他業種とくらべて
かなり大きなメリットだと思います。

 

この記事では、

・大学職員は有給をどのくらいもらえて
・どうやって申請して
・どんな理由で取得しているのか

について、書いていきたいと思います。

 

この記事は、とある首都圏の私立大学2校ではたらいた私の個人的経験にもとづいたものです。
2020年現在の私は大学職員歴満6年。契約社員として授業や単位などに関わる学生対応がおおい部署で働いています。
大学の仕事は大学により千差万別です。あくまでも一例として読んでいただけたら幸いです。

 

大学職員の有給休暇事情を解説

何日くらいもらえるの?

 

どのお仕事でもそうですが、
雇用形態によって有休の日数は異なります。

 

大学職員の雇用形態についてはこちらの記事をどうぞ。

大学職員の雇用形態4パターンを徹底比較
大学職員は、専任・契約・パート・派遣とだいたい4パターンの立場が存在します。 それぞれの立場別に、仕事内容、給料、立ち位置、休日の多さ などの違いをまとめました。

 

どのくらい有休が支給されるのか、
私がいた2つの大学ではこのようなかんじでした。

 

▼専任職員(正社員)
年間20日/前年度の分は繰り越せる
▼契約職員(非正規の月給制)
年間20日/前年度の分は繰り越せる
▼パート職員(非正規の時給制)
初年度10日/前年度の分は繰り越せる
以降1年ごとに1~2日ずつ増えていき5年目で最大20日支給

※中途採用の場合、初年度はこの限りではありません

 

どの大学でも大きな違いはないと思います。

 

半休・時間給

 

大学ですごくいいなと思うのが、
「半休」や「〇時間だけ有休」といった
丸一日ではない休み方が可能なところ。

 

私がいた大学は2つともこの休み方ができました。

「朝いつもどおり起きて昼まで働いて、
大学でお昼食べてから美術館に行こう~♪」

みたいな休み方が可能。

 

自分で自分の働き方が決められる感じがいいですよね!

 

有休の手続き

有休をとるには
同僚と調整し、所属長の許可を取ります。

一般企業と変わりないかと思います。

 

手続きは大学によっていろいろです。

 

私がいた1つ目の大学は、
・正社員はネット上の申請
・非正規は有休申請用紙に課長と部長のハンコ

 

でしたが、

 

現在の大学では
・有休申請用紙に記入して所属長のハンコ

 

ですね。

 

有休は取りやすい?

 

取りやすいです!

 

これまで2大学で5人くらい上司が変わりましたが、
有給申請のハンコをもらうのに

・文句を言われる
・休む理由を細かく聞かれる
・申請がとおらない

といったことはありませんでした。

 

大学職員は正社員もかなり有休を使いますので、
「お互い様ですよね」って雰囲気があります。

 

「急ですが病院行きたいので休みます」とか
「子どもがぐずったので1時間休暇とります」とかも
日常的にあります。

 

さすがに大事な行事の日などは困りますが、

それ以外では事務職なんて
いくらでも調整がききますし、
一人いなくても何とでもなりますからね。

 

組織とはそういうものだと思います。

 

販売員のときと比べて

旅行

販売員をしていた時は、
自分の好きなタイミングでお休みを取る
なんてことはできませんでした。

 

たとえ体調不良でも自分の代わりに出勤する人を見つけなければならないので、高熱でも出勤していました。

休むのはインフルエンザくらいです。

 

それが今は
自分で計画をたてて好きな時に休めています。

そこは大学職員の最大のメリットだと思いますね。

 

みなさん自由に有休を使っています。
いちいち理由は聞かないですが

・自分の体調不良
・通院
・子ども関係、などなど。

 

私が休む時は
「明日休んでもいいですか」
しか伝えませんし、それでじゅうぶんです。

まとめ|大学職員はかなり自由に休める

好きに休みが取れる環境は最高である

大学職員の有休取得においては
かなり自由度が高いですし、
有給取得率も高いはず。

 

まあ部署にもよりますが、、、

 

私は仕事がかったるいなと思たら
1カ月間毎週月曜日休む

という休み方をしたりします。

 

仕事は自分で調整できるので、
業務への支障は限りなくゼロです。

 

自分で仕事と休みをコントロールできると

心が自由になれます。

 

好きに休めない=会社に命を握られている

これからはコロナと共存する世の中になると
言われていますね。

 

今回のコロナで、
仕事のやり方
仕事への距離感など
価値観が確実に変わってきたとおもいます。

 

仕事と休暇を自分でコントロールできないということは、
自分の命を握られているのと同じです。

 

私は二度と、好きに休めない職業はごめんです。

 

***

医療や介護、インフラや流通など書ききれませんが、生活に必要不可欠な業界ではたらいている方たちには足を向けて寝られません。
そういう方たちのおかげで自らの快適な暮らしがあるんだと、この度のコロナで改めて気づかされました。

 

以上

「大学職員の有休事情」でした。

 

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