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大学職員と緊急事態宣言。テレワークは夢のまた夢。

大学職員-仕事-緊急事態宣言大学職員という仕事
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2021年1月8日から
首都圏で2回目の緊急事態宣言が発令されました。

 

1回目の緊急事態宣言では
私の勤める大学でもテレワークをすることができました。

大学職員とテレワーク
2020年4月。緊急事態宣言がでてからの大学の動きとテレワークについてお話しします。新型コロナウィルスで授業開始が延期になっているなか、大学職員がどんな状況で働いているのかをまとめました。

 

しかし、今回の緊急事態宣言。
テレワークにはなりませんでした。

 

あいかわらず
月~金曜日と隔週土曜日も出勤しています。

 

今回のテーマは
「2回目の緊急事態宣言下での大学職員の働き方」についてです。

 

この記事は、とある首都圏の私立大学2校で働いた私の個人的経験にもとづいたものです。
2021年現在の私は大学職員歴7年目にはいろうとしていて、契約社員として授業や単位等に係る学生対応が多い部署で働いています。
大学の仕事は大学により千差万別です。
あくまでの一例として読んでいただけたら幸いです。

 

2回目の緊急事態宣言下での大学職員の働き方

結論:いつもと変わらず

先に結果を言ってしまうと、
私の働く大学の今回の緊急事態宣言での対応は

 

・希望者だけ時差出勤
・20時以降の残業禁止

 

以上です。

 

テレワークや
交代勤務になることはありませんでした。

 

今週も土曜日に出勤。
来週は共通テストがあるので土日どちらも出勤します。
そして再来週も土曜出勤です。

いつも以上に出勤しています(笑

 

政府はテレワーク7割を提示していますが、そうはなりませんでしたね。
考えられる理由は大きく3つ。

 

理由① 今回の緊急事態宣言では学校教育に影響がない
理由② 共通テストや入試の準備が本格化
理由③ 思考停止

 

一つずつ見ていきたいと思います。

 

理由① 今回の緊急事態宣言では学校教育に影響がない

今回の緊急事態宣言は、4月の時よりも規制がゆるめですね。
経済をとめず、教育をうけられるように。
確かに、大切なことです。

 

小・中・高が止まっていないとなると大学も止める必要ない。
そもそもオンライン授業が大半なので影響はない。
後期の授業は一月下旬で終わる。
1カ月だけ今までどおりやっちゃえば、
授業が終わって学生も来なくなるし、緊急事態宣言も終わる。

という流れだと思われます。

 

理由② 共通テストや入試の準備が本格化

1月から大学はどんどん忙しい時期に入ります。

 

共通テストに入学試験。

どれも人員をさくうえに事前事後処理が多いので、担当部署は大変だと思います。
あくまでも担当部署は、ですけれども。

 

理由③ 思考停止

とはいえ、とはいえ、です。

テレワークできないほど忙しいのかといわれると疑問です。

混雑した電車やバスで通勤する職員のことを考えれば、
週6勤務のうち、3~4日くらい在宅勤務を取り入れた交代勤務が可能だと思います。

 

先に挙げた理由はなくはないですが、
本当のところは、
ただの上層部の思考停止かなーと思っています。

 

私の働く大学では
コロナがもたらしてくれた

 

・オンラインを活用した授業
・オンライン会議
・テレワーク

 

これらすべてを一時的なものだと思っている節があります。

 

コロナが解消されたら
全てもとのアナログな働き方に戻そうとしている気がしてなりません。

 

会議もどんどん対面に戻ってきていて、
「オンライン参加者のためにPCを用意する手間が・・・」
と、愚痴を言う人もでてきています。

 

「新しい技術やツールを勉強するよりも、紙に直接書き込むほうが気楽。」
「会議で音声マイクやカメラを設置するよりも、対面で人を集めちゃったほうが楽。」

そう思っているのかなと思います。

 

さわぐちけいすけさん『僕たちはもう帰りたい』より抜粋

 

こういった思考は学生にも影響を及ぼします。

「学生なんだから提出物があれば窓口まで(何度でも)来させればいい」

と、あたり前に考えている人がちらほらいます。

データで提出してもらっても、その後の自分たちの操作が遅くて手間取るからです。

 

大丈夫かな、この大学は・・・。

 

大学職員の危機意識がどんどん低下している

 

コロナ渦での食事会4回

これから共通テストや入試があるので
学外にはコロナ対策をきちんとやっているように見せてはいます。

が、職員個人単位で考えると、
コロナへの危機感はどんどん薄れていっている感が否めません。

 

私の部署では
コロナ渦である2020年4月から現在までで、
集団での食事会が4回開催されました。
わざわざ部署内でお弁当を買って一緒に食べるというものです。

 

福利厚生費が余ったから。
忘年会ができないから。

 

学生には「会食をするな」と注意している一方で
職員がこんなことをしています。

 

福利厚生費を消化するくらいなら
学生や授業の充実にお金を回せよと思います。

 

この時期の食事会など気分が悪いので
私もできる限り拒否しましたが、
振り切れなかった食事会に数回参加してしまいました。
自分が嫌になります。

 

緊急事態宣言下にもかかわらず、
つい先日も80名以上を集めた会議が開催され強制参加になったりしています。

 

この危機管理です。

 

これから入試でたくさん高校生が来るけど、大丈夫なのかな。
新学期に対面授業が始まったらどうなってしまうんだろうか。

 

そんな感じです。

 

とはいえ、良いところもある

なんだか、
マイナスなところをたくさん書いてしまいました。

 

今年は特に
「おかしいな」ということが多くて
ずっとずっとモヤモヤしていたので、
この場を借りて、
私自身の心の整理をさせていただいちゃいました。

 

あくまでこれは私の働く大学の場合です。
もっときちんと運営されている大学はいくらでもあると思います。

 

いまいる大学は、
どうも柔軟な対応が求められる場面で
民間企業に比べて決断力がないというか。
柔軟性がないというか。
改革力が低いというか。

 

それでも、
私のような非正規雇用職員に対してコロナでの解雇も減給もないので
良いところもたくさんありますから、一長一短ですね。

 

私はできる限りしっかり意思表示しつつ、
2021年も強かに働いていきたい所存です。

 

 

 

 

 

 

 

最後までよんでいただき、ありがとうございました^^
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