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大学職員とテレワーク

大学職員という仕事
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本日のテーマは
「緊急事態宣言下での大学うごきとテレワーク」についてです。

 

新型コロナウイルス感染症の拡大で世界全体で大変な状況となってまいりました。
そんななか、大学職員はどのように働いているのか。
2020年4月の大学の動きについて書いていきます。

 

この記事は、とある首都圏の私立大学2校ではたらいた私の個人的経験にもとづいたものです。
2020年現在の私は大学職員歴満6年。契約社員として授業や単位などに関わる学生対応がおおい部署で働いています。
大学の仕事は大学により千差万別です。あくまでも一例として読んでいただけたら幸いです。

 

大学職員の緊急事態とテレワークのあれこれ

卒業式・オリエンテーション中止

 

首都圏で新型コロナウイルスへの対応が本格的になったのは3月ですね。
図書館や美術館などの公共施設が閉まり始めました。

 

大学でもこれから新学期にかけて様々な行事を予定していました。
・卒業式
・新学年オリエンテーション
・入学式

 

どれもたくさんの学生を集める行事ですね。

 

実施するか否かの判断は

 

文科省からのガイドラインが何もなく、

各大学にすべてがゆだねられている状態のため、

 

"直前まで実施することを前提に動き、政府の会見をみて変更する"

この繰り返しばかりです。

 

例えば卒業式では、

実施

保護者は招待せず学生だけで実施

中止

学位記授与だけ実施

 

と、日を追うごとに予定変更になりました。

 

結局オリエンテーションも中止。
入学式も直前までねばって中止となりました。

 

いつもの2倍バタバタしてる

 

部署にもよるのですが、
大学では3月から4月が一番忙しい時期になります。

 

授業開始の準備をしたり、
学生への配布資料をつくったり、
新しく着任する教員の環境を整えたりなどなど。

 

それに加えて、

スケジュール変更がくり返されるので
いつもの倍以上のバタバタ具合になっています。

 

準備してはムダになり、
準備してはムダになりで
とてもやるせない気持ちにはなりますが、
緊急事態ですから致し方ありません。

 

管理職は会議にでずっぱりで自分の仕事に手が付けられていません。
私のような下っ端がそのフォローにまわりますが、全体でどんどん作業時間が削られていっており、

結果、全員残業になっています。

 

大学職員がテレワークになるまで

私の大学がテレワークに移行するまでの流れです。

 

3月下旬、平日は通常勤務、土曜・祝日出勤日が休業になる。
4月に入り週2~3日の出勤になる。
首都圏に緊急事態宣言が出されて
知事からの休業要請範囲に「大学」も入る。
全職員が原則としてテレワークになる(4-5月)

 

意外とすんなりテレワークに移行できた印象です。

学内で集団感染したら目も当てられませんからね。

 

ちなみに学生・教員は不要不急の入校が禁止となりました。

 

大学職員のテレワーク事情

 

普段はデジタルとかITとかには無縁ともいえる大学業界。

大学職員の仕事は「アナログ」の「紙文化」である
大学はまだまだ紙媒体が主流の業界です。大学職員の仕事も印刷したり郵送したりする作業が多い。なぜそうなのか、働くうえで苦労することはなにか、などをまとめてみました。

 

テレワークに移行してどうだったのかを書いていきます。

 

給料全額保証

お給料はいまのところ

全額保証してもらっています。

 

私のような1年更新の契約社員や、
時給で働くパートさんもみんなです。

 

本当にありがたいことです。

 

それぞれのテレワーク状況

専任職員のテレワーク

管理職はほぼ通常通り出勤して、毎日会議をしています。

テレワークは週1日くらいです。

 

その他の専任職員はだいたい週1日出勤、4日はテレワークをしています。

 

学内のシステムは自宅では使えないので、

学生情報を入力するような業務は一切できません。

仕事内容はネットだけでできる業務とメール処理ですね。

 

契約職員のテレワーク

私もこの区分に属す立場ですが、

一般専任職員とほぼ同じ状況で、

週1日くらい出勤して、あとはテレワークをしています。

 

出勤するかしないかは自由なんですが、

出勤しなくてはできない業務ががどうしてもあるので週1日出勤することにしました。

 

私のテレワーク内容は、

主に学生のお問い合わせ対応。

毎日メールを鬼のように送信しています。

 

授業開始が延長に延長を重ねており、

オンライン授業に移行しはじめるなどしているので、

学生からの問い合わせがものすごい量になってます。

 

文字として残るので下手な回答ができないのが疲れるところ。

 

パート職員のテレワーク

私の部署のパートさんは、

原則すべてテレワークです。

なかなか手が回らないデータ入力などをやっていただいています。

 

ネットのつながり増(チャット・Zoom)

テレワークが始まって、
チャットやらZOOMやらに登録することになりました。

いつも以上に職場とのつながりが増えています。

 

正直、その状況に窮屈さと疲れを感じます。
(職と給料があるだけ幸せなことだと言い聞かせる…)

 

贅沢な悩みですよね。

 

テレワークの感想

 

通勤がないのはかなり楽です。

勤務10分前に起きてます。

 

しかし、

オンオフの切り替えが難しく、慣れが必要だなーと感じています。

 

 

慣れてくるころには、テレワークも終わるんだと思います。

 

以上

「大学職員とテレワーク」でした。

 

 

 

 

 

 

 

最後までよんでいただき、ありがとうございました^^
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