年別アーカイブ【美術館巡り2022】私を支えてくれた 10の美術展たち 私の2022年は、転職をして職場環境ががらりと変わった年でした。 「外出=美術館に行く」くらいには外出が減ったものの、こうして振り返ると去年と同じくらいには美術館に行っていたみたいです。 24歳から美術館巡りをはじめて、今年で33歳の年。 もはや一生ものの趣味になりつつあるなと思います。2023.01.31年別アーカイブ
美術館めぐり「大竹伸朗展」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 東京国立近代美術館の「大竹伸朗展」に行ってきました。"ニューシャネル"の扉。大竹さんが現地で偶然見つけてきたあらゆるモノの集合体。スクラップブック。超巨大な家。網膜シリーズ。独特でちょっとレトロな雰囲気をかもしだす展示会場も相まって、そこにいるだけでわくわくしてくる、とても楽しい展覧会でした。2023.01.29美術館めぐり
美術館めぐり「ヴァロットン-黒と白」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 三菱一号館美術館の 「ヴァロットン-黒と白」展に行ってきました。 黒と白の配分と洗練された構図。ヴァロットンのセンスが炸裂していて、驚くほどの充足感でした。絵画好きさんはもちろん、デザインやグラフィック方面が好きな方も存分に楽しめるような展覧会だと思います。2023.01.02美術館めぐり
美術館めぐり「パリ・オペラ座 - 響き合う芸術の殿堂」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 アーディソン美術館の「パリ・オペラ座展」に行ってきました。 絵画はもちろん、写真やビデオ、設計図や舞台衣装に至るまであらゆる作品が集められています。 美術展のようでもあり博物展のようでもありの内容で、パリ・オペラ座の350年の歩みをたどる展覧会になっています。 常設展の感想もおまけにのせました。2022.12.192023.01.02美術館めぐり
美術館めぐり「ピカソとその時代」展の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 国立西洋美術館の「ピカソとその時代」展に行ってきました。 ピカソをはじめ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、激動の20世紀を生きた芸術家たちの作品が連なる、非常に充実した展覧会でした。 個人的に好きだと思った作品や、グッズ情報などをまとめています。2022.11.172023.01.02美術館めぐり
アイシャドウ【全色レビュー】Dinto(ディーント)のアイシャドウパレット 全5種類を比較【スウォッチ・着画】 韓国のヴィ―ガンコスメブランド Dinto(ディーント)より、海外古典文学からインスピレーションを得たアイシャドウパレット「ブラーフィニッシュアイシャドウ」を全5種類、全色レビューいたします。 絶妙な色の違いの5種類なので、皆様のお買い物の参考になったらうれしいです。2022.10.092023.08.17アイシャドウ
美術館めぐり「スイス プチ・パレ美術館展」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 SOMPO美術館の「スイス プチ・パレ美術館展」に行ってきました。 新しい推し画家に出会えた、大満足の展覧会です♪ 「プチ・パレ美術館」は、才能があるのにあまり知られてこなかった画家の作品が多く集まっているのが特徴。1998年に休館して以来 現地でも一般公開されていない傑作と対面できる、またとない機会です。2022.09.192022.10.22美術館めぐり
美術館めぐり「特別展アリス」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 森アーツセンターギャラリーの「特別展アリス ― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―」に行ってきました。 原作であるルイス・キャロルの小説から、映画、ディスビーアニメ、舞台衣装やファッションに至るまで、『不思議の国のアリス』にまつわる約300点の作品が集められた展覧会です。写真もたくさん撮ってきました。2022.09.112023.01.02美術館めぐり
アイシャドウ【Celvoke】セルヴォークの2022AW秋冬「ヴァティック アイパレット」をレビュー【スウォッチ・着画】 セルヴォーク(Celvoke)の「ヴァティック アイパレット」01・02番をレビューしました。 アイパレットは単色アイシャドウにも共通するカラーと アイパレットオリジナルのカラーがあるので、そのへんの情報も盛り込んでいます。スウォッチや着画をたくさん使いながら詳細にレビューしていますので、参考になれば嬉しいです。2022.08.282022.10.16アイシャドウ
美術館めぐり「ゲルハルト・リヒター展」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況 東京国立近代美術館の「ゲルハルト・リヒター展」に行ってきました。リヒター生誕90周年・画業60周年。リヒターの初期作品から最新のドローイングまで、約120点が一望できる展覧会です。 個人的な感想や楽しかったところを、展示風景写真と共にまとめています。2022.08.152023.01.02美術館めぐり
アイシャドウ【全色レビュー】iroasobi(イロアソビ)の「4色アイパレット」全4種【スウォッチ・着画】 サテンのようなツヤが最高に美しいアイシャドウ、iroasobi(イロアソビ)の「4色アイパレット」を全色レビューしました。 個人的にはアイシャドウ収集のきっかけをくれた、大好きで思い出深いアイシャドウです。 スウォッチをはじめ、30枚以上の画像を使って比較しています。2022.07.232022.07.24アイシャドウ
アイシャドウ【SUQQU】スックのシグニチャーカラーアイズ「03 光暮」をレビュー【スウォッチ・着画】 SUQQU(スック)のシグニチャーカラーアイズ「03 光暮」を、画像をたくさんのせてレビューしています。スウォッチ、着画、同じデパコスから色が似ているアイシャドウを比較などもしているので、参考になれば嬉しいです。2022.07.032022.07.24アイシャドウ
美術館めぐり「メトロポリタン美術館展」見どころ・グッズ・所要時間・混雑状況 国立新美術館の 「メトロポリタン美術館展 」に行ってきました。 ルネサンスから19世紀まで、500年の西洋絵画の歴史を網羅した展覧会です。 ラファエロ、カラバッジョ、フェルメール、ルノアール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、モネなど有名巨匠はもちろん、個人的には女性の人物画で惹かれるものが多かったです。2022.05.092022.08.01美術館めぐり
美術館めぐり「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」感想・グッズ・所要時間・混雑状況 「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」に行ってきました。塗りつぶされていたフェルメールのキューピッド。修復前と後を見比べられるなんて贅沢な経験でした。派手な展示ではないけれど、オランダ絵画の素朴で親しみやすい雰囲気がとってもよかったです。 グッズもたくさん買ってしまいました。2022.04.302022.09.11美術館めぐり
アイシャドウ【全6色比較あり】hince(ヒンス)のニューデップスアイシャドウパレット2022春夏新色2種をレビュー【スウォッチ・着画】 hince(ヒンス)の「ニューデップスアイシャドウパレット」の2022年春夏の新色2種類「05 ニュー・ビギニング」「06 チャンス・オン」の感想を書いています。 既存色「01・02・03・04」との比較も含めて画像をたっぷり載せていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。2022.04.232022.07.03アイシャドウ