韓国発のヴィ―ガンコスメブランド「Dinto(ディーント)」。
海外古典文学からインスピレーションを得て展開するアイテムのなかから、アイシャドウパレット「ブラーフィニッシュアイシャドウ」 全5種類を全色レビューいたします。
絶妙に色の違う5種類なので、どのパレットにするか迷っている方もいらっしゃるかと思います
目次から各色にジャンプできるようになっていますので、気になるカラーだけでもチェックしていってください^^
本好きの方向けに、最後のおまけに コンセプトになった小説一覧も載せました。
皆様のお買い物の参考になれば嬉しいです。
【Dinto】ブラーフィニッシュアイシャドウ 5種類 全色レビュー
【Dinto】アイシャドウパレットの特徴
Dintoとは、deeply intoを意味し、
「深み」に対する私たちの熱望を象徴しています。
深みのない美しさはただの飾りにすぎないと信じています。
私たちは常に感受しながら、
私だけの哲学と美しさを築いていく女性を賛美し、
古典文学からインスピレーションを受けたカラーで、
女性の日常を多彩に彩るため努力しています。
(公式サイトより)
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古典文学の世界をコスメに
Dintoブランドが素敵なのは何よりその世界観だと思っています。
海外古典文学からインスピレーションを受けたアイテムを展開していて、品名には女性小説家の名前が付けられています。
もちろんこれからご紹介するアイシャドウパレットもそのひとつです。
2022年10月現在、アイシャドウパレットは全5種類。
● #702 | ゼルダ・フィッツジェラルド
● #703 | イーディス・ウォートン
● #704 | ルイーザ・メイ・オルコット
● #705 | メアリー・シェリー
パレット5種類すべてに有名な女性作家の名前が。
さらには、6色入りのアイシャドウパレットの色名には、小説で登場する女性キャラクターの名前が付けられています。
パッケージは"すべてのカラーに深みを与えてくれるブラック"がメインのシンプルで無駄のないデザインです。
つるつるしたプラスチックではなく、滑りにくいグリップ感のある素材になっています。
アイシャドウのテクスチャは4種類
Dintoのアイシャドウパレットは6色入りで、テクスチャは4種類あります。
・マット
・ラメマット
・ぷにぷにシマーグリッター
・ぷにぷにラメグリッター
全体的にしっとりとしたテクスチャで、マットシャドウはリニューアル後のCLIO や hince に似ています。
シマーとラメはジェルタイプで、指で押すとへこむようなぷにぷにとした触感です。
6色の組み合わせはパレットによって異なります。
指でつけるときの使用感を重視した、やわらかな触感・密着性・発色になっているそうですが、マットシャドウに関してはブラシのほうがムラなく まぶたに色が乗ってくれるかなと感じています。
汗や皮脂に対する強さはどうかというと、水分にふれると少しだけアイシャドウの色が濃くなる傾向があります。
以下の画像をご覧ください。
乾いた肌に塗ったときの色【右】に比べて、少し湿らせた肌に塗った2つ【左】は少しだけ色が濃く変化しているのがわかります。
これはとくに薄い色のマットシャドウに見られた傾向なのですが、ほかの色を重ねていけばそこまで目立つようなものではありません。
油分の多いアイシャドウベースを使っている方は、この色の変化を頭に入れたほうがいいかもしれません。
韓国発のヴィーガンコスメ
しかし、Dintoはヴィーガンコスメなので、ある程度は許容したいなと。
・動物性成分は一切使用なし
・環境に優しいFSC認証包装材と植物由来の大豆油インクを使用
水分に少し弱いこと以外のところ、「発色」や「使い心地」に関してはとても優秀で申し分ないので、あまり罪悪感なくクリーンな気持ちで使うことができるところがとても良いと思います。
ヴィーガンコスメに興味があって初めて試してみようとしている方にも失敗の少ないブランドなのではないでしょうか。
【Dinto】ブラーフィニッシュアイシャドウ のスウォッチ・着画
#701 | ジェイン・オースティン
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Dinto 701番の「 Jane Austen(ジェイン・オースティン)」は、イギリスの女性作家 ジェイン・オースティンからインスピレーションを受けたアイシャドウパレットです。
すべてがウォームトーンで構成されたヌーディーな6色で、黄味がかったベージュからピンクがかったベージュまで入っているので使い勝手は抜群。
どちらかというとイエベさんにおすすめです。
色は左上から ―
● Elizabeth(エリザベス)
アプリコットカラーがはいった黄味のあるベージュのマットシャドウ。
色名は小説『高慢と偏見』の主人公から。
● Elinor(エリナー)
オレンジがかったサンドキャメルカラーのマットシャドウ。
色名は小説『分別と多感』のエリナー・ダッシュウッドから。
● Anne(アン)
やわらかくグレーがかったトープベージュのマットシャドウ。
色名は小説『説得』のアン・エリオットから。
つづいて 左下から ―
● Jane(ジェーン)
くすみとピンクみのあるふんわりしたブラウンのマットシャドウ。
色名は小説『高慢と偏見』のジェーン・ベネットから。
● Marianne(マリアン)
赤みとくすみのあるバーガンディーブラウンのマットシャドウ。
色名は小説『分別と多感』のマリアン・ダッシュウッドから。
● Emma(エマ)
やわらかなサーモンピンクのマットシャドウ。
色名は小説『エマ』のエマ・ウッドハウスから。
上段は黄色がかったベージュ。
下段はピンクがかったブラウン。
どらも見た目どおりに発色してくれます。
下段のピンク系をメインに使ってみました。
アイライナーにも明るめの茶色を合わせたのですが、全体的に濃い色ではないのにしっかりと目力をだしつつ、上品に仕上がります。
ラメやグリッターはあまり使わないという方で、陰影をはっきりさせたメイクをしたい方には、この701番の「Jane Austen(ジェーン・オースティン)」がぴったりです。
#702 | ゼルダ・フィッツジェラルド
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Dinto 702番の「Zelda Fitzgerald(ゼルダ・フィッツジェラルド)」は、アメリカの女性作家 ゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルドからインスピレーションを受けたアイシャドウパレットです。
701番ととてもよく似たウォームトーンのパレットですが、いちばんの違いはテクスチャの種類。
701番は6色すべてがマットシャドウだったのに対して、
702番「Zelda Fitzgerald(ゼルダ・フィッツジェラルド)」は、マットが4色・ラメ入りマットが2色の組み合わせになっています。
色は左上から ―
● Harriet(ハリエット)
黄味のある肌色のマットシャドウ。
色名は小説『Southem Girl』の女主人公ハリエットから。
● Ella(エラ)
濃く煎じたロイヤルミルクティーのようなやわらかい肌色のマットシャドウ。
色名は小説『Miss Ella』の主人公エラから。
● Lou(ルー)
やわらかなオレンジベージュをベースに、シルバーとピンクラメが入ったマットシャドウ。
色名は小説『The Girls with Talent』のルーから。
つづいて左下から ―
● Lola(ローラ)
やわらかさを残しつつもしっかり陰影をつけられるアッシュブラウンのマットシャドウ。
色名は『A Couple of Nuts』のローラから。
● Flapper(フラッパー)
かわいいサーモンピンクをベースにゴールドラメが入ったマットシャドウ。
色名は1920年代の自由奔放な女性の象徴を意味する呼び名から。
● Zelda(ゼルダ)
サーモンピンクのかわいらしいマットシャドウ。
色名は作家自身の名前ゼルダ・フィッツジェラルドから。
701番よりも、こちらの702番の方がわずかに黄色がかったベージュブラウンが多いかな、とは思いますが、遠目から見るとわからないと思います。
すべてウォームトーンのアイシャドウなので、どちらかというとイエベさんにおすすめです。
実際にまぶたに塗ってみました。
ラメ入りマットは、遠くから見ると完全なマットに見えるかもしれませんが、自分で鏡で見た時にチラチラ光ってかわいいです。
#703 | イーディス・ウォートン
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Dinto 703番の「Edith Wharton(イーディス・ウォートン)」は、アメリカの女性作家 イーディス・ウォートンからインスピレーションを受けたパレットです。
Dinto 5種類のアイシャドウパレットのなかでも、はっきりと濃いカラーが入っているのが特徴です。
テクスチャも、マット、シマーグリッター、ラメグリッターと3種類あり、質感の違いが楽しめるパレットになっています。
グリッター2種類は触ると指紋がついて凹むようなぷにぷにした質感のジェルタイプで密着力があります。
色は左上から ―
● Edith(イーディス)
オレンジがかったクリーミーなラテカラーのマットシャドウ。
色名は作家イーディス・ウォートン自身の名前から。
● Charity(チャリティー)
シャンパンカラーの底色に、ゴールド・シルバー・ピンクの繊細な多色ラメが入ったラメグリッター。
色名は小説『夏』の主人公チャリティーから。
● May(メイ)
秋に使いたくなる黄味のあるベージュのマットシャドウ。
色名は『無垢の時代』のメイから。
続いて左上から ―
● Ellen(エレン)
グレーがかったシャンパンブラウンの底色に、ゴールドとピンクパールが入ったシマーグリッター。
パレット唯一のクールトーンにも合いそうなカラー。
色名は小説『無垢の時代』の官能的なエレンから。
● Mattie(マティ)
赤やオレンジを感じさせる暖かみのあるショコラブラウンのマットシャドウ。
色名は小説『イーサン・フローム』のマティから。
● Evelina(エブリナ)
オレンジゴールドの底色に、ピンク・ゴールドに光る繊細なラメが入ったラメグリッター。
色名は小説『バンナー姉妹』のエブリナから。
左下のシマーグリッターをのぞき、見た目以上にオレンジや黄色が強めにでるパレットです。
アイラインとしても使えるようなしっかりした色が入っています。
全体的に秋の紅葉を思わせるような温かく深みのある配色で、どちらかというとイエベさんが似合いそうな印象でした。
実際に塗ってみました。
上まぶたは、クールトーンのシャンシャンパンブラウンを中心に、下まぶたは、上段両端のウォームトーンベージュをぬっています。
シマーグリッターとラメグリッターを重ねたので、画像でもしっかりラメの光がわかります。
しっかり目のメイクが好きなら、703番の「Edith Wharton(イーディス・ウォートン)」はとっておおすすめです。
#704 | ルイーザ・メイ・オルコット
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Dinto 704番の「Louisa MayAlcott(ルイーザ・メイ・オルコット)」は、アメリカの女性作家 ルイーザ・メイ・オルコットと、彼女の代表作『若草物語』からインスピレーションを受けたパレットです。
5種類のアイシャドウパレットのなかで、いちばん淡くて明るいパレットで、肌トーンが15号から21号と明るい肌トーンに合わせて作られています。
テクスチャは6色すべてがマットで、全色とも白が混ざったような明るいカラーは涙袋やチークにも使えると思います。
色は左上から ―
● Meg(メグ)
淡くてはかなげなアイボリーにピンクを一滴たらしたようなカラーのマットシャドウ。
色名は小説『若草物語』のメグから。
● Jo(ジョー)
明るさのあるアプリコットカラーマットシャドウ。
色名は『若草物語』のジョーから。
● Beth(ベス)
明るさのあるソフトオレンジコーラルのマットシャドウ。
色名は『若草物語』のベス・マーチから。
つづいて左下から ―
● Amy(エイミー)
やわらかなソフトピンクのマットシャドウ。
色名は『若草物語』のエイミーから。
● Margaret(マーガレット)
ピンクベージュに少しグレーをまぜたような淡いくすみベージュのマットシャドウ。
色名は『若草物語』のマーガレット、ミセス・マーチから。
● Loisa(ルイーザ)
やわらかなブリックベージュのマットシャドウ。
色名は作家ルイーザ・メイ・オルコット自身の名前から。
スウォッチは指塗で2回ほど重ねています。
冒頭で少しふれましたが、水気のある肌にのせると、すこし暗く変色することがあります。
とくに上段左2つ(スウォッチでは右2色)は、中央部分と外側部分で少し色の変化があることがわかるかと思います。
このパレットは15~19号の明るめの肌トーン向けに作られているわけですが、20号~22号の肌トーンの私が実際にまぶたに乗せてみるとこのようになりました。
明るい色→濃い色の順に重ねたのですが、何回かさねても色が深くなってくれませんでした。
どの色にも白がまざった淡いカラーだったためかもしれません。
濃い色→明るい色でぼかす、という順序だともう少しよく発色してくれました。
ひかえめなすっぴん風のナチュラルメイクが好きな方にぴったりの、純真無垢な印象のパレットです。
また、学校にしていくさりげないメイクには一番向いているパレットかと思います。
#705 | メアリー・シェリー
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Dinto 705番の「Mary Shelley(メアリー・シェリー)」は、2022年秋に発売された一番新しいパレット。
イギリスの女性作家 メアリー・シェリーからインスピレーションを受けた配色となっています。
テクスチャは703番と同じように、マット、シマーグリッター、ラメグリッターと3種類あり、質感の違いが楽しめるパレットになっています。
グリッター2種類は触ると指紋がついて凹むようなぷにぷにした質感のジェルグリッターで密着力があります。
色は左上から ―
● Idris(イドリス)
やわらかなアイボリーの底色に、ゴールドとピンクパールが入ったシマーグリッター。
色名は小説『最後の人間』のイドリスから。
● Mary S.(メアリー・シェリー)
すこしくすみの入った淡い色味のモーヴピンクのマットシャドウ。
色名は作家自身の名前メアリー・シェリーから。
● Mary W.(メアリー・ウルストンクラフト)
深みとくすみのあるローズカラーのマットシャドウ。
色名は作家メアリー・シェリーの母の名前から。
つづいて左下から ―
● Evadne(イヴァドニ)
やわらかいベージュに一滴だけピンク色が入ったような色のマットシャドウ。
色名は小説『最後の人間』のイヴァドニから。
● Caroline(キャロライン)
淡いピンクの底色に、ピンク、青、ゴールドの多色微細ラメが輝くラメグリッター。
色名は小説『フランケンシュタイン』のキャロラインから。
● Perdita(パーディタ)
赤紫がかったモーヴブラウンのマットシャドウ。
色名は小説『最後の人間』のパーディタから。
どちらかというと青みピンク寄りのパレットなので、ブルベさんであれば間違いないと思いますが、やわらかなモーブ具合なので、イエベさんでも失敗することは無いかなと思います。
しっかりと締め色があるので、グラデーションが簡単にできます。
明るい色のうえから濃い色を重ねてグラデーションにし、最後にラメグリッターを重ねました。
しっかりとピンク色に発色してくれて、とても可愛いです。
ラメグリッターを重ねるとピンクや青のラメが効いて、よりピンク感を味わえるかと思います。
まとめ ― 全5種類を並べて比較
701番から705番までを上から並べてみました。
● #703 | イーディス・ウォートン
● #705 | メアリー・シェリー
マット・シマー・グリッターと3種類そろったパレットがおすすめです。
703番と705番は締め色にしっかりと濃い色が入っているのでグラデーションが作りやすく、しっかりめのメイクが好きな方も満足できると思います。
● #705 | メアリー・シェリー
ピンク系が欲しいなら705番一択です。
しいて言うなら 701番もピンクがかったベージュのアイシャドウが入っていますが、全体としてはベージュメイクの印象になります。
ウォームトーンを探している方は
701~704番になるかと思いますが、色の違いが非常に絶妙なので悩むところですよね。
701~704番の違いを上げるとすると ―
● #701 | ジェーン・オースティン
● #704 | ルイーザ・メイ・オルコット
701番はベージュとピンクベージュの2種類が楽しめるパレットで、非常に万能で使いやすいです。
704番は、まぶたに塗ったときはスウォッチよりも発色が穏やかに見えるので注意が必要。
肌が明るい方(~21号)のほうが使いやすいかもしれません。
私(21~22号)の場合は、アイシャドウとしては少し物足りなかったので、涙袋やひかえめなチークとして使うことが多いです。
● #701 | ジェーン・オースティン
● #702 | ゼルダ・フィッツジェラルド
702番よりも701番のほうが若干ピンク感が強いとは思います。
しかし2つはとてもよく似ていて、遠目ではわからない程度の違いなので、テクスチャの違いで選ぶといいと思います。
すべてマットなら701番、ラメマット入りなら702番です。
● #703 | イーディス・ウォートン
シリーズの中では一番オレンジや黄色みが強いパレットになります。
ただシマーグリッターがクールトーン寄りの綺麗なシャンパンカラーなので、組み合わせによって一番バリエーションを楽しめるかなと思います。
ちなみに私のお気に入りは
● #701 | ジェーン・オースティン
● #705 | メアリー・シェリー です。
いかがでしたでしょうか。
皆様のお買い物の参考になったらうれしいです。
▼▼▼ Dinto Qoo10公式 ▼▼▼
WWW.QOO10.JP
おまけ
Dintoのコンセプトになった女性作家と小説一覧
Dintoのアイシャドウパレットのコンセプトになった女性作家と作品の一覧と簡単な紹介をまとめました。
本好きな方は、新しい本の開拓にお役立てください。
Wikipediaの作家紹介と、日本語訳のある小説にかぎりAmazonのリンクを貼ってあります。
Jane Austen – ジェイン・オースティン
18世紀から19世紀のイングランドにおける田舎の中流社会を舞台として、洞察力に裏打ちされた解釈で女性の私生活などを結婚を中心として皮肉と愛情を込めて描いた。(Wikipediaより)
Zelda Fitsgerald – ゼルダ・フィッツジェラルド
アメリカの女性作家で F・スコット・フィッツジェラルドの妻。
夫に「アメリカで最初のフラッパー」とあだ名された1920年代の象徴的存在で、彼の第一作『楽園のこちら側』(1920年)の成功以来、夫婦ともに有名人となった。(Wikipediaより)
・『Southem Girl』
・『Miss Ella』
・『The Girls with Talent』
・『A Couple of Nuts』
Edith Wharton – イーディス・ウォートン
ニューヨークの裕福な家庭に生まれた。家庭教師の教育を受け、1885年ボストンの銀行家ウォートンと結婚し、1907年パリに移住、ほぼ同地で過ごした。(中略)自然主義を近代化した洗練された作風で上流社会の恋愛風俗を風刺的に描いた。『エイジ・オブ・イノセンス』(1920年)でピューリッツァー賞受賞。短編の名手でもあり、「ローマ熱」は特に名作とされる。(Wikipediaより)
・『夏』
・『無垢の時代』
・『イーサン・フローム』
・『バンナー姉妹』
Louisa MayAlcott – ルイーザ・メイ・オルコット
アメリカの小説家。家庭小説・少女小説の作家として人気を誇り、高く評価され、『若草物語(Little Women)』(1868年)と第二部(1869年)、その続編(1871年、1886年)の著者として最もよく知られている。(Wikipediaより)
・『若草物語』
Mary Shelley – メアリー・シェリー
イギリスの女性小説家。
ゴシック小説『フランケンシュタイン』で名を残した。同作品によってメアリーはブライアン・オールディス他多くの作家・文芸評論家らにより、SFの先駆者、あるいは創始者と呼ばれた。(Wikipediaより)
・『フランケンシュタイン』
・『最後の人間』
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hince のアイシャドウも全色レビューしています。韓国アイシャドウのなかで一番好きなブランドです。▼
ナチュラルで使いやすい韓国アイシャドウでは、ネイチャーリパブリックも。
コンパクトでポーチにも入るので、メイク直しやチークとしても使っています。▼
2022年秋コスメのCelvokeのアイシャドウパレット。おしゃれで大人っぽくて素敵でした。▼
オレンジ×紫 は秋に使いたくなる組み合わせ。CHANELのパレットはやっぱり特別です。▼
Twitterでは購入したコスメの感想などつぶやいていますので、よかったら見てみてください。▼
最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事がすこしでもいいなと感じたらクリックしていただけると励みになります… !
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